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ニューボーンフォトはいつ頼めばいいですか?

赤ちゃんとママの「いま」を残すタイミングとは

はじめに:生まれて間もない、かけがえのない時間
「ニューボーンフォトっていつ撮ればいいの?」「予約のタイミングがわからない…」
そんな疑問をもつプレママ・パパはたくさんいらっしゃいます。

生後まもない赤ちゃんの姿は、日々めまぐるしく変わっていきます。
だからこそ「今しか残せない」姿を、安心できる環境で、赤ちゃんのペースで記録できることがニューボーンフォトの魅力です。

一般的なニューボーンフォトの撮影時期
●理想の撮影時期は「生後5日〜14日頃」
生後2週間までの赤ちゃんは、お腹の中にいた頃の「まあるい姿勢」や「眠っている時間の長さ」が特徴です。
この時期は、赤ちゃんも比較的ぐっすり眠っている時間が多く、撮影に向いているといわれています。でも… 無理はしないで。

赤ちゃんの状態には個人差があり、ママの産後の回復具合もさまざまです。たとえ2週間を過ぎても、無理なく安全に撮影できるタイミングがベストです。助産師としては、撮影の「適齢期」よりも、「赤ちゃんとママの体調と気持ち」を何より大切にしてほしいと思います。

●撮影の予約は「妊娠中」がおすすめ
出産後は何かと慌ただしく、体調も万全ではないことが多いため、
ニューボーンフォトは妊娠後期(妊娠30〜36週ごろ)までに予約しておくのが安心です。

予定日より早く生まれたり、体調によっては撮影時期をずらす必要もあるため、
柔軟に対応できるフォトグラファーを選ぶのも大切なポイントです。

助産師フォトグラファーだからできること
――フォトこねこが選ばれる理由

ニューボーンフォトは、ただの「記念撮影」ではありません。
赤ちゃんの安全と快適さ、そして産後間もないママの心と身体への配慮が欠かせません。

そこで「フォトこねこ」は、助産師としての経験とフォトグラファーとしての技術を生かして、こんな安心をお届けしています。

●赤ちゃんとママに寄り添った安全第一の撮影
現役助産師として、赤ちゃんの体位や発達を踏まえた「無理のない姿勢」での撮影を大切にしています。
赤ちゃんの呼吸、体温、皮膚の色なども常に観察しながら進めるため、安心してお任せいただけます。

●ママの体調や気持ちにも配慮したスケジュール調整
産後は思っている以上に体力も心も揺らぎやすい時期。
「今日は撮影がつらいかも」と感じたら、遠慮なくご相談ください。
助産師だからこそ話せること、わかることがあります。

まとめ:赤ちゃんの「今」を、未来への宝物に
ニューボーンフォトを撮る時期は、
「いつ」よりも「誰と」「どんな気持ちで」撮るかがとても大切です。

私たちは、

● ママと赤ちゃんの安全を最優先に
● 無理のないナチュラルな姿を大切に
● そのご家庭らしいぬくもりを映し出す
そんな撮影を心がけています。

ご予約・ご相談はお気軽に
ニューボーンフォトに関するご質問やご相談は、妊娠中からいつでも承っています。
出産時期や赤ちゃんの様子に合わせて、最適なプランをご提案いたします。

\ あなたと赤ちゃんのかけがえのない時間を、写真というカタチに /
「フォトこねこ」では、助産師としても母としても、あなたの味方です

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